MacBook Air 2019にWindows 8.1を入れる(失敗)

このMacbookはBootcampはWindows10のみが対象ですが、何とかしてWindows 8.1を入れられないかと試行錯誤した結果です。

  • 手順
  1. macで予めパーティションを作成します。
  2. MacOSWindowsサポートソフトウェアをダウンロードして、そこから$WinPEDriver$とBootcampフォルダをコピーする。
  3. NTFS(exFATでも可能?)でフォーマットしたUSBに8のisoファイルの中身を丸ごとコピーし、その後WinPEとBootcampフォルダを追加します。この時、WinPE内にあるIntelIMEIフォルダを別の場所に移動し、
  4. Boot Camp Changes on T2 Macs – Twocanoes SoftwareからAutoUnattend.xmlの内容をコピーし作成し、USBに移動する。
  5. キーボード、トラックパッドを認識しないので、マウス、キーボードを接続します
  6. shift+f10でコマンドプロンプトを開き、

https://ana.coppo.la/20190210-macmini-2018-windows10-on-tb3ssd/

dism-apply-imageでOSを展開します。

【Windows10】マスターイメージをPCに展開する方法 | SEブログSEブログ

通常の方法でWindowsをインストールできない場合の“超抜け道的”対処方法:山市良のうぃんどうず日記(77)(2/2 ページ) - @IT

再起動時に「このコンピュータのハードウェアで動作するようにWindowsを構成できませんでした」と出るのでshift+f10でsystem32/oobe/のmsoobeを実行する。

bootcampソフトをインストールするためにディレクトリ内のmsiをコマンづプロンプトで

msiexec /i  でインストールを進める

 

DPIが高くてウィンドウが崩れるわネットワークドライバ入れても認識しないし、キーボードもタッチパッドも認識しないので結局失敗でした。。。